2026年秋冬のSupreme×ティンバーランドのコラボは、9月19日のブーツ復刻と10月24日のアパレルの2回に分かれて発売しています。
10月24日(土)は11時頃に全国の直営6店舗と公式オンラインで始まる予定です。
ただし、今回のラインナップはジャケットやビーニーなど9型前後のアパレルと小物が中心で、ブーツは10月の発売には含まれないと報じられているため、ブーツ目当てで当日を迎えると肩すかしを食らいます。
国内定価は調査時点で公表されておらず、DSM銀座の扱いも未定です。
以下、発売スケジュール・ラインナップ・価格の目安・買い方とサイズ選びを、公式と大手報道の事実だけでひと通り整理しました。
Supreme ティンバーランド コラボは2026年秋冬、2回に分かれて発売

結論から言うと、2026年秋冬のSupreme×ティンバーランドのコラボは2回に分かれて展開しています。
1回目は9月19日(土)に国内発売されたダイヤモンドプレート6インチブーツの復刻。
2回目が10月24日(土)に国内発売予定のアパレルと防寒小物です。
10月24日の発売は11時頃に全国のSupreme直営店と公式オンラインで始まると案内されています。
まず全体像を1枚の表で整理します。
| 項目 | Week5:ブーツ(発売済み) | Week10:アパレル(発売前) |
|---|---|---|
| 商品 | Diamond Plate 6″ Premium Waterproof Boot | ジャケット・トップス・ボトムス・小物 |
| 海外発売日 | 2026年9月17日(木) | 2026年10月22日(木)11:00 ET |
| 国内発売日 | 2026年9月19日(土) | 2026年10月24日(土) |
| 国内オンライン | 11:00 | 11:00頃 |
| 販売店舗 | Supreme直営店・オンライン・DSM銀座 | 直営6店舗(原宿・渋谷・代官山・大阪・名古屋・福岡)+オンライン |
| 国内定価(税込) | 48,400円 | 公表なし(調査時点) |
| 米国定価 | 248ドル | 公表なし(調査時点) |
| 色 | Wheat、Black | 商品ごとに複数色(後述) |
| 位置づけ | 2023年の復刻。両ブランドの再発売は初 | ブーツなし。アパレルと小物に絞った構成 |
海外の発売は10月22日(木)11:00 ETで、米東部夏時間で換算すると日本時間の10月23日(金)0:00頃にあたります(あくまで換算値で、公式の発表ではありません)。
海外分の売れ行きを見てから国内分の作戦を考える人も多いので、この時差を覚えておくと役立ちます。
10月24日の発売にブーツは含まれないと報じられているため、ブーツ目当てで当日を迎えると肩すかしを食らいます。
9月の復刻ブーツは、2023年12月に発売されて即完売したダイヤモンドプレートモデルの再発売で、両ブランドが過去のコラボを再発売するのは初めてのことでした。
色は2023年のWheat・Black・Pinkの3色からPinkが外れ、WheatとBlackの2色になっています。
品番はWheatがTB0A6DD4231、BlackがTB0A6DE1001で、2023年と同じです。
なお、9月のブーツではDSM銀座でWEB抽選が行われましたが、10月24日分のDSM銀座での扱いは調査時点で公表されていないため、直前の公式告知をこまめに確認する必要があります。
発売の告知はSupreme公式サイトのプレビューやニュース、公式Xで行われると案内されており、日付は複数の大手スニーカー媒体の報道で突き合わせたものです。
「9月のブーツを逃したから10月にもう一度チャンスがある」という期待は、そのままでは当たりません。
10月24日はアパレルと小物が中心で、ブーツを狙うなら二次流通を探すか次の機会を待つことになります。
このズレを先に把握しておくだけで、当日の動き方が変わります。
10月24日発売のSupreme×ティンバーランドコラボのラインナップ:ジャケット3型など9型前後

10月24日のコラボは、ジャケット3型・トップス2型・ボトムス2型・小物2型で、9型前後のラインナップと報じられています。
海外の報道も「nine-piece」としつつ、フード付きスウェットとスウェットパンツを別に挙げるなど、数え方は媒体によって違いがあるため、正確な型数は公式の商品ページで最終確認するのが安全です。
一覧を表にまとめます。
| カテゴリ | 商品名 | 色(2媒体の表記) | 素材・つくり | 国内定価 |
|---|---|---|---|---|
| アウター | Suede Puffer Jacket | Tan/wheat、Pink/salmon pink、Black | フード付き。ふちにフェイクファー | 公表なし(調査時点) |
| アウター | Ventile® Utility Jacket | Olive、Pink/salmon pink、Black | 防水のVentileコットン+Polartec 200フリース裏地 | 公表なし(調査時点) |
| アウター | Polartec® Jacket | Multicolor/navy地に幾何学柄 | フリース素材 | 公表なし(調査時点) |
| トップス | L/S Football Top | Pink/cream-pink、Navy、Black | 長袖のフットボールシャツ | 公表なし(調査時点) |
| トップス | Zip Up Hooded Sweatshirt with Thermal Lining | Mustard/golden yellow、Navy、Red、Black | サーマル裏地のジップフーディー | 公表なし(調査時点) |
| ボトムス | Double Knee Denim Utility Pant | Rigid Indigo/dark wash、Washed Indigo/light wash、Black | 5ポケットジーンズに大きな腿ポケット | 公表なし(調査時点) |
| ボトムス | Sweatpant | Black、Mustard、Navy、Red | 公表なし(調査時点) | 公表なし(調査時点) |
| 小物 | Beanie | Tan/wheat、Black、Navy、Pink | 大きなツリーロゴと白のSupreme表記 | 公表なし(調査時点) |
| 小物 | Polartec® Balaclava | Multicolor | フリースジャケットと同じ幾何学柄のフェイスマスク | 公表なし(調査時点) |
色名には表記ゆれがあります。
同じ色を「Tan」と書く一覧サイトと「Wheat」と書く海外メディアがあり、「Mustard」と「Golden Yellow」も同様です。
公式の色名は調査時点で確認できていないため、「ベージュ系(ウィート/タン表記)」「黄色系(マスタード表記)」のように色の系統で判断し、購入前に公式ページで正式名を確認するのが確実です。
素材面が今回の見どころです。
Ventileは高密度に織った綿の生地で、英国空軍の耐水服の素材として開発されたと国内の速報サイトで紹介されています。
ユーティリティジャケットはこの防水のVentileコットンにPolartec 200のフリース裏地を組み合わせており、スニーカーダンクは今回の構成の狙いを撥水・防風・保温にあると伝えています。
雨や風の強い日の通勤・通学に使えるつくりで、バラクラバはフリースジャケットと同じ幾何学柄なので、顔まわりまで防寒をそろえられます。
ダブルニーのデニムは大きな腿ポケットが特徴で、手持ちのティンバーランドのブーツと合わせやすいワークウェアの要素です。
同じ週にはUmbroとのリバーシブルのフェイクファープルオーバーやメタリックのフランネルシャツなど、コラボ以外の新作も並ぶ予定です。
2026年秋冬シーズン自体は日本で8月22日から順次販売が始まっており、Week10はその流れの1週です。
Supreme ティンバーランド コラボの定価といくらで買えるか:未公表の今、過去の価格から読む

10月24日のアパレルの国内定価は調査時点で公表されていません。
上位の速報記事も「判明し次第追記」のまま空欄になっていることが多く、推”>推測の数字を鵜呑みにせず、発売週に公式サイトで確認するのが正解です。
その上で、過去のコラボの価格を参考として整理します。
| アイテム | 定価(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| ティンバーランド通常の6インチプレミアムブーツ | 30,800円 | 公式価格。US6.0〜15.0(24.0〜33.0cm)の16サイズ |
| 2023年秋冬 ダイヤモンドプレートブーツ | 48,400円 | 即完売。転売では平均約700ドル、1,000ドル超のペアも |
| 2025年秋冬 パッチワークブーツ | 48,400円 | 11月8日国内発売 |
| 2026年9月 復刻ブーツ | 48,400円 | スニーカーダンクでWheat 45,990円〜、Black 47,900円〜の出品(記事時点) |
| 2021年秋冬 アパレル(参考値) | ジャケット39,600円/フーディー28,600円/パンツ29,700円/ラグビー18,700円/6パネル8,250円/イヤーフラップキャップ11,000円/レーダービーニー6,050円 | 前回のアパレルコラボ。今回の予想根拠にはしない |
2021年の価格はあくまで前回の参考値で、今回の定価を予想する根拠にはなりません。
ただし、小物から入る選択肢は現実的です。
前回のビーニーは6,050円だったので、まずはビーニーでコラボを試すという手順なら予算を抑えられます。
ブーツの通常品とコラボの差額は17,600円で、この差に見合うかどうかは人によって判断が分かれるところです。
二次流通の相場も押さえておきましょう。
2023年のブーツは発売後すぐに完売し、転売市場では平均約700ドル、1,000ドルを超えるペアもあったと報じられています。
2023年のPinkはスニーカーダンクで21万3,000円からの出品になっていました(2023年の記事時点)。
9月の復刻ブーツは定価48,400円に対してWheatが45,990円〜、Blackが47,900円〜と、再発売によって相場が定価近くまで落ち着いた例でもあります。
定価を知らずに二次流通の価格だけ見ると、不当に高い出品をつかまされかねないため、必ず正規価格と突き合わせてから判断してください。
価格面での不満の声も過去にはあります。
前回のパッチワークブーツでは「定価48,400円はかなり高い」という口コミがあり、2021年のアパレルでも「この値段で踏みつけてくる」と価格を皮肉るSNSの投稿を海外メディアが紹介していました。
人気ブランドのコラボは価格が高めに設定される傾向があり、その上で買うか見送るかを決めるのが現実的な姿勢です。
Supremeとティンバーランドのコラボの買い方とサイズ選び:当日の準備から過去20年の年表まで
正規ルートで買える場所は、全国のSupreme直営店(原宿・渋谷・代官山・大阪・名古屋・福岡)と公式オンラインが基本です。
ティンバーランドの店舗やABCマートでは買えない可能性が高く、2023年のブーツはティンバーランドの店舗では扱わないとされ、ABCマートでは取り寄せできないという回答もあります。
「ティンバーランドだから靴屋で買える」と誤解しないことが重要です。
当日のオンラインで失敗しないための準備はシンプルです。
事前に会員情報と住所を登録しておき、狙う商品とサイズを1〜2点に絞っておくこと。
カートに入れたのに「ご利用できません」と表示されて買えなかったという質問があり、原因は在庫切れかシステムの不具合だとする回答があります。
人気の回は購入手続きの途中で在庫が切れるため、迷っている時間がありません。
完売タイムについては、今回のアパレルは発売前のため未確定で、数値は発売後の報道や在庫状況の確認によって更新されるものです。
サイズ選びは、ブーツを狙う人にとって最大の関門です。
ティンバーランド公式は、定番の6インチについて「作りは大きめ」で通常より-0.5cm小さいサイズを推奨しています。
一方で前回のパッチワークブーツでは、公式の目安よりさらに-1〜-1.5cm下げないと失敗しそうという口コミもあります。
見た目にもボリュームがあるため大きく感じやすいという声です。
US→cmの換算は、US8=26.0cm、US9=27.0cm、US10=28.0cm(ティンバーランド公式のメンズ換算)が目安になります。
今回のアパレルではブーツのサイズの悩みは関係ありませんが、ブーツを二次流通で探す人には有用な情報です。
なお、自己都合の返品・キャンセルはできないという回答もあるため、サイズは公式のサイズページで確認してから購入してください。
最後に、なぜこのコラボが20年続く人気なのかを年表で確認します。
| 年・シーズン | 主なアイテム | 国内発売日・定価(税込) |
|---|---|---|
| 2006年 | フィールドブーツ(3色) | 海外12月3日に世界のSupreme店舗で発売 |
| 2021年春夏 | アパレルのみ(アノラック、パンツなど) | — |
| 2021年秋冬(Week10) | リバーシブルリップストップジャケット・パンツ、フーディー、ラグビー、キャップ類、ビーニー | 10月30日。ジャケット39,600円など |
| 2023年秋冬(Week18) | ダイヤモンドプレート6インチブーツ(Wheat/Black/Pink) | 12月23日・48,400円 |
| 2025年秋冬(Week11) | パッチワーク6インチブーツ(ウィート/ブラック/マルチ) | 11月8日・48,400円 |
| 2026年春夏 | MM6 Maison Margielaとの三者コラボの紙幣柄ブーツ | 3月 |
| 2026年秋冬(Week5) | ダイヤモンドプレートブーツの復刻(Wheat/Black) | 9月19日・48,400円 |
| 2026年秋冬(Week10) | アパレルと防寒小物 | 10月24日・公表なし(調査時点) |
最初のコラボが2006年のフィールドブーツで、2026年はちょうど20年目の節目と海外メディアは紹介しています。
2006年のブーツは「ストリートに合う形に作り直しながら、伝統的なスタイルは残す」ことが狙いとされ、2023年のダイヤモンドプレートはオリジナルのシルエットをそのままに、防水のプレミアムヌバックにダイヤモンドプレート柄を型押しした仕上げでした。
2021年秋冬も今回と同じWeek10にアパレルが出ており、当時はブーツなしのコラボを「やや残念」としつつも「ニューヨークらしいスタイルの記念碑」と評価する論調がありました。
前回のパッチワークブーツは国内速報サイトのその週の人気投票で1位(10,511票中1,897票・18%)になるなど注目度が高く、「質実剛健で丈夫」「防水で雨の日にスニーカーを守れる」「箱がよく替えの靴ひもも付く」といった好意的な口コミも寄せられています。
当日の要点をまとめると、10月24日(土)11時頃に直営6店舗と公式オンラインで開始、事前準備をして1〜2点に絞って挑む、買えなければ二次流通の相場と定価を比べて判断する、この流れが基本です。
国内定価やDSM銀座の扱いなど未公表の項目は、発売週にSupreme Japan公式サイトで最新情報を確認してください。
