LINEで「400 Bad Request」?スマホで今すぐ直す7つの手順【保存版】

LINEで「400 Bad Request」?スマホで今すぐ直す7つの手順【保存版】

LINEを開こうとしたら、突然「400 Bad Request」と表示されて動かなくなった経験はありませんか?

このエラーは、LINEやブラウザが通信情報を正しく読み取れず、リクエスト(アクセスのお願い)が途中で壊れてしまったときに起きる現象です。

難しそうに見えますが、ほとんどの場合はスマホ側のキャッシュ削除や通信の切り替えで簡単に直せます。

この記事では、iPhone・Androidそれぞれの具体的な解決手順から、再発を防ぐための習慣までをわかりやすく解説します。

「LINEでログイン」や「リンクを開くとエラーが出る」場合にも対応しているので、原因をひとつずつ確認しながら、今日からスムーズにLINEを使いこなしましょう。

目次

LINEで「400 Bad Request」と表示される原因とは?

スマホでLINEを使っていると、突然「400 Bad Request」と表示されることがありますよね。

この章では、そもそもこのメッセージが何を意味しているのか、そしてなぜあなたのスマホで起きたのかを、専門用語を使わずに分かりやすく説明します。

「400 Bad Request」ってなに?(かみ砕いて説明)

「400 Bad Request」は、ひとことで言うと“スマホから送ったお願い(リクエスト)が正しく届かなかった”という意味のエラーです。

たとえばあなたがLINEを通して「このリンクを開きたい」と操作したとき、スマホはLINEのサーバーに「これを見せて」とお願いを送ります。

ところが、そのお願いの形が崩れていたり、途中で壊れていたりすると、LINEは「内容が変で分からない」と返してしまうのです。

つまり、通信やデータのやり取りの“ズレ”が原因で起きることが多いんですね。

主な原因の種類 内容の説明 よくあるシーン
キャッシュ・Cookieの破損 LINEやブラウザが覚えている一時データが壊れて、通信内容がずれる 長期間アプリを閉じずに使っていたとき
URL(リンク)の不整合 リンクが途中で切れていたり、余計な文字が混ざっている 外部サイトからLINEを開いたとき
通信の不安定さ Wi-Fiやモバイル通信が切れたり、VPN経由で接続が乱れた 外出先・カフェなどで公共Wi-Fi使用中
アプリ内ブラウザの仕様 LINE内ブラウザでは情報が引き継がれず、ログイン情報が欠ける 「LINEでログイン」ボタンを押したとき

つまり、このエラーは“あなたの操作ミス”ではありません。

多くの場合は、スマホ側にたまった情報のズレや通信の一時的な乱れによって起きています。

サーバーやアプリが完全に壊れたわけではなく、スマホ内のちょっとした整理で解消できるケースがほとんどです。

スマホで「400 Bad Request」が出やすい具体的なパターン

どんなタイミングでこのエラーが出るのか、実際のユーザー報告をもとに整理してみましょう。

思い当たる状況があれば、次章の対処法を重点的に試すのがおすすめです。

発生する場面 考えられる原因 まず試したい対処
LINEを開いた瞬間に出る アプリキャッシュの破損・メモリ不足 スマホを再起動→LINEのキャッシュ削除
リンクをタップしたら出た リンクURLの崩れ・ブラウザのCookieが古い リンクを開き直す→ブラウザのキャッシュ削除
「LINEでログイン」を押したら出た アプリ内ブラウザの制限やシークレットモード使用中 標準ブラウザ(Safari/Chrome)で開き直す
特定のWi-FiやVPNでのみ出る 通信経路の干渉・暗号化通信の失敗 Wi-Fi⇄モバイル通信を切り替え、VPNを一時停止

これらのケースを踏まえると、原因の8割はキャッシュの整理・通信経路の見直しで改善できます。

次の章では、初心者の方でも安全にできる「具体的な解決手順」を、スマホ操作の流れに沿って紹介します。

 

すぐ試せる!スマホでの「LINE 400 Bad Request」解決方法【初心者向け】

ここでは、専門的な知識がなくても試せる「今すぐできる直し方」を紹介します。

スマホ操作が苦手な方でも迷わないように、効果が高い順にステップ形式で解説します。

① スマホを再起動してみよう

意外かもしれませんが、最初に試すべきは再起動です。

LINE公式ヘルプでも「不具合時の基本対処法」として再起動が推奨されています。

再起動をするだけで、通信の再接続やメモリ整理が行われ、エラーが自然に解消されることがあります。

再起動で改善する理由 効果が出やすい状況
通信のつながり方(Wi-Fiや4G/5G)がリセットされる 外出中や公共Wi-Fiを使っているとき
アプリの一時的なバグや処理の詰まりが解消される 長時間スマホを起動し続けているとき
キャッシュやメモリのズレがリセットされる アプリを頻繁に開閉しているとき

ポイント:再起動したら、他のアプリを開く前にまずLINEを単独で起動して、同じ操作を試してみましょう。

② LINEアプリのキャッシュを削除する

再起動でも直らない場合は、LINE内にたまったキャッシュ(古いデータ)を削除します。

これはLINE公式が推奨している安全な方法で、トーク履歴は消えません。

手順 操作内容
LINEを開く
[ホーム]→[設定]→[トーク]をタップ
[データの削除]→[キャッシュ]の[削除]を選択

注意:「データ削除」や「ストレージ消去」と間違えないようにしましょう。これらはログイン情報まで消える可能性があります。

キャッシュ削除は「LINEが重い・読み込みが遅い」ときにも効果的です。

③ ブラウザ(Safari・Chrome)のキャッシュを消す

「LINEでログイン」や「LINE内のリンク」でエラーが出る場合、LINEではなくブラウザのキャッシュが原因のことがあります。

ブラウザ キャッシュ削除の手順
Safari(iPhone)
  1. [設定]→[Safari]を開く
  2. [履歴とWebサイトデータを消去]をタップ
Chrome(Android)
  1. Chrome右上メニュー→[履歴]→[閲覧データの削除]を選択
  2. [キャッシュされた画像とファイル]にチェックを入れ削除

ブラウザのキャッシュ削除は、「LINEでログイン」「リンクが開かない」などの不具合に特に有効です。

ただし、Cookieを削除すると再ログインが必要な場合があるため、慎重に実行しましょう。

④ 通信を切り替える(Wi-Fi ⇄ モバイル通信)

「再起動やキャッシュ削除でも直らない」場合は、通信経路を見直します。

Wi-Fiを切ってモバイル通信にする、またはその逆を試してみましょう。

確認ポイント 具体的な操作
Wi-Fiが不安定 Wi-Fiをオフにしてモバイル通信で試す
VPNを使用している VPNを一時的に停止する
モバイル通信が不安定 機内モードを一度オン→オフにする

通信の切り替えだけで直るケースは非常に多いです。

Wi-Fiが原因のこともあれば、VPNやフィルタリング設定が邪魔をしている場合もあります。

ここまでで解決しない場合は、次の章で「iPhone・Android別の具体的手順」を詳しく見ていきましょう。

 

【iPhone・Android別】「400 Bad Request」エラーの直し方

この章では、スマホの機種別に「どこをどう操作すれば直るか」を、わかりやすく手順付きで解説します。

「再起動やキャッシュ削除を試したけど直らない…」という方は、ここからの手順で順番にチェックしてみましょう。

iPhoneユーザー向けの手順(設定アプリ・Safari・LINE)

iPhoneでは、Safariやアプリのキャッシュが重なってエラーになるケースが多いです。

以下の順番で確認・操作すると、原因を整理しながら改善できます。

ステップ 操作内容 目的
iPhoneを再起動 通信とメモリの状態をリセット
LINEのキャッシュ削除
[ホーム]→[設定]→[トーク]→[データの削除]→[キャッシュ削除]
壊れた一時データを整理
Safariのキャッシュ削除
[設定]→[Safari]→[履歴とWebサイトデータを消去]
ブラウザの情報不整合を修正
LINEのアップデート
App Storeで[LINE]を検索→[アップデート]をタップ
古いバージョンによる不具合を解消
iOSの更新
[設定]→[一般]→[ソフトウェアアップデート]
システム互換性を改善

注意:LINE公式は「空き容量が少ないと正常動作しない」と案内しています。

最低でも2GB以上の空き容量を確保しておきましょう。

Androidユーザー向けの手順(アプリ設定・ストレージ・データ削除)

Androidは端末のメーカーやOSバージョンによって表示が少し異なりますが、流れは同じです。

下記の手順で「キャッシュ→アプリ設定→通信環境」を順番に確認してください。

ステップ 操作内容 目的
端末を再起動 メモリと通信のリセット
LINEアプリ内のキャッシュ削除
[ホーム]→[設定]→[トーク]→[データの削除]→[キャッシュ削除]
アプリ内部のデータ整理
端末設定からLINEのキャッシュ削除
[設定]→[アプリ]→[LINE]→[ストレージとキャッシュ]→[キャッシュ削除]
アプリレベルでの一時データ除去
Chromeのキャッシュ削除
Chrome→右上メニュー→[履歴]→[閲覧データの削除]
ブラウザ由来のエラーを解消
LINEのアップデート
Google Play→右上のプロフィール→[アプリとデバイスの管理]→LINEの更新
最新版で不具合を防止

要注意:Androidには「データ削除」や「ストレージを消去」という強い操作があります。

これを実行するとログイン情報が消えることがあるため、再インストール準備ができるまでは避けましょう。

これらを順に試すことで、iPhone・Androidどちらでも約8割のケースは解消します。

それでも直らない場合は、次の章で「アプリやネット環境に関する深掘りチェック」を行います。

まだ直らない?LINEアプリやネット環境の問題をチェック

ここまでの手順を試しても直らない場合、原因は「アプリ自体の状態」か「ネット環境」にある可能性が高いです。

この章では、どちらを疑えばいいのか、そしてどう確認すれば良いかを整理して解説します。

アプリのバージョンが古い場合のアップデート方法

LINEは定期的に機能やセキュリティのアップデートを行っており、古いバージョンでは一部の通信がうまくいかないことがあります。

LINE公式も、古いバージョン(例:13.20.0以前)のサポート終了を案内しており、最新バージョンへの更新が推奨されています。

OS アップデート手順 補足
iPhone
  1. App Storeを開く
  2. 右上のプロフィール画像をタップ
  3. LINEの横に[アップデート]ボタンがあれば実行
更新ボタンが出ない場合は再起動後に再確認
Android
  1. Google Playを開く
  2. 右上のプロフィール→[アプリとデバイスの管理]を開く
  3. [アップデート利用可能]→LINEを更新
Wi-Fi経由での更新が安定します

ヒント:アプリが最新でも直らない場合、OSが古くてLINEの動作条件を満たしていないことがあります。

OSの更新も合わせて確認しておきましょう。

Wi-FiやVPNが原因のときの確認方法

「家ではエラーが出るのに外では出ない」「VPNを使うと繋がらない」という場合、通信経路が原因です。

LINEはHTTPS(暗号化通信)を多用しているため、通信の途中で情報が途切れると「400 Bad Request」になることがあります。

確認ポイント 具体的な操作
Wi-Fiの切り替え Wi-Fiをオフにしてモバイル通信で再試行
モバイル通信の確認 機内モードをオン→オフにして再接続
VPNを使用している 一時的にVPNをオフにする(設定→ネットワーク→VPN)
フィルタリング・制限環境 学校・企業のWi-Fiでは制限があるため、個人ネットワークで試す

もし「モバイル通信では問題ないのに、Wi-Fiだとエラーが出る」場合は、ルーターの設定やプロバイダのフィルタリングが影響している可能性があります。

VPNを切るだけで解消したという報告も多くあります。

一時的にVPNを無効にして、再度LINEを開いてみましょう。

それでも直らない場合は、アプリの破損や設定のねじれが原因の可能性が高くなります。

次の章では、そのようなときの「最終手段」を紹介します。

それでも解決しないときの「最終手段」

ここまでの方法を試しても「400 Bad Request」が直らない場合、問題はアプリの内部状態やサーバーとの接続データのねじれにある可能性が高いです。

この章では、最後の手段として試すべき「再インストール」と「公式サポートへの問い合わせ」について、注意点を含めて詳しく解説します。

LINEを再インストールする前にやるべきこと(バックアップ確認)

再インストールは非常に効果的ですが、手順を間違えるとトーク履歴が消えてしまうリスクがあります。

LINE公式も「再インストール前に必ずバックアップを取ってください」と明記しています。

チェック項目 確認方法
トーク履歴のバックアップ [ホーム]→[設定]→[トークのバックアップ]で「今すぐバックアップ」を実行
登録電話番号の確認 [設定]→[アカウント]→登録中の電話番号をチェック
パスワードの再確認 同じく[アカウント]→[パスワードの変更]で事前に確認・再設定
バックアップ保存先 iPhoneはiCloud Drive、AndroidはGoogleドライブ

準備が完了したら、以下の手順で再インストールを行います。

  • ① LINEアプリを削除
  • ② スマホを再起動
  • ③ App Store / Google Playから再インストール
  • ④ 電話番号・パスワードでログイン → トーク履歴を復元

再インストールで通信やキャッシュが完全にリセットされ、エラーが消えるケースは非常に多いです。

ただし、バックアップなしで実行すると復元できないため、必ず事前に確認してから行いましょう。

公式サポートへ問い合わせる方法と注意点

再インストールでも解決しない場合、問題はLINEサーバー側や外部連携サービスの設定にあるかもしれません。

この場合は、LINE公式の問い合わせフォームから直接連絡するのが最も確実です。

問い合わせ準備 具体的な内容
本人確認 本人が登録した電話番号・メールアドレスを用意
エラーの詳細 「いつ」「どんな操作で」「どんなエラー文が出たか」を記録
スクリーンショット エラーメッセージ画面を撮影して添付
フォーム入力 LINEヘルプセンター → [お問い合わせ]から該当カテゴリを選択

また、LINEヘルプのトップに「お知らせ」として障害情報が掲載されることがあります。

他の人も同じタイミングでエラーが出ている場合は、LINE側の一時的な不具合である可能性が高いため、少し時間を置いて再試行するのも有効です。

なお、外部サービス(例:チケットサイト、通販サイトなど)で「LINEでログイン」を押したときに400エラーが出る場合は、そのサービス側の設定不具合も考えられます。

このような場合は、連携先のサポート窓口に「LINEでログインできない(400 Bad Request)」と伝えるのが最短です。

ここまで行えば、ほとんどのケースで解決または原因の特定が可能です。

次の章では、今後このエラーを繰り返さないための予防習慣を紹介します。

再発防止!今後「400 Bad Request」を出さないための習慣

「一度直ったけど、また同じエラーが出た…」という経験はありませんか?

この章では、スマホを長く快適に使うための予防策を紹介します。ほんの少しの工夫で、エラーの再発を大幅に減らせます。

定期的なキャッシュクリアとスマホメンテナンス

LINEアプリは使えば使うほどキャッシュ(=一時データ)がたまります。

このキャッシュが増えすぎると、アプリの動作が遅くなったり、通信がズレて「400 Bad Request」を引き起こすことがあります。

LINE公式も、定期的なキャッシュ削除を推奨しています。

おすすめの頻度 対策内容 注意点
月1回程度 LINEの[ホーム]→[設定]→[トーク]→[データの削除]→[キャッシュ削除] 保存期限が切れた画像や動画は再読み込みが必要になる場合あり
動作が重くなったとき Safari・Chromeのキャッシュも削除(ログイン連携トラブル防止) Cookieを消すと再ログインが必要

また、スマホ自体のメンテナンスも重要です。不要なアプリや写真を整理することで、空き容量を確保できます。

空き容量が2GBを下回ると、LINEが正常に動作しにくくなると公式ヘルプにも記載があります。

不要なアプリ・データを整理して軽快に使うコツ

ストレージの圧迫や古いアプリの残留データも、エラー再発の原因になります。

特に、画像・動画を多く保存している場合は、クラウドサービスの利用を検討すると効果的です。

改善ポイント 具体的な操作
空き容量の確保 不要アプリ削除・写真や動画をクラウドに移動(Googleフォト・iCloudなど)
OSとアプリの更新 OSとLINEアプリを常に最新版に保つ(サポート対象を維持)
動作の軽量化 LINEが重くなったらキャッシュ削除→再起動

また、VPNやフィルタリングを多用している方は、不要なときは一時停止するのも有効です。

暗号化通信の干渉を防げるため、エラーを未然に防止できます。

まとめると、「LINEを掃除+スマホを軽くする」ことが最大の予防策です。

次の章では、この記事全体のポイントを振り返りながら、「LINE 400 Bad Request」を確実に解消するための最終まとめを行います。

まとめ:「LINE 400 Bad Request」エラーをスマホで確実に直すコツ

ここまで見てきたように、「400 Bad Request」は難しいエラーではありません。

多くの場合、スマホ側のキャッシュや通信環境を整えるだけで簡単に解決します。

原因カテゴリ 主な内容 効果的な対処法
キャッシュ・Cookieの不整合 古い一時データが通信を妨げている LINEとブラウザのキャッシュ削除
通信環境の不安定さ Wi-FiやVPNが通信経路を乱している Wi-Fi⇄モバイル通信切り替え、VPNオフ
アプリ・OSのバージョン 古いバージョンでは通信仕様が合わない LINEとOSを最新版に更新
アプリの破損 長期間利用で内部データが壊れている バックアップ後に再インストール

スマホでの直し方・優先順位

  1. スマホを再起動してリセット
  2. LINEアプリのキャッシュ削除
  3. ブラウザ(Safari/Chrome)のキャッシュ削除
  4. Wi-Fi⇄モバイル通信の切り替え
  5. アプリ・OSを最新バージョンに更新
  6. 必要に応じてLINEを再インストール(バックアップ必須)

また、再発防止のためには以下の習慣が効果的です。

  • 月に1回のキャッシュ整理
  • 不要データ・アプリの削除で空き容量を保つ
  • VPNやフィルタリングの利用状況を定期的に確認
  • LINEとOSの自動更新をONにしておく

特に「LINEでログイン」や「外部リンクを開いたとき」にエラーが出る場合は、シークレットモードやアプリ内ブラウザを使っていないかもチェックしましょう。

最後にもう一度まとめると、「400 Bad Request」は、スマホとLINEの間で“通信内容のズレ”が起きているだけのこと。

焦らず、上から順に試していけば、ほとんどのケースで復旧します。

再インストールまで進む場合も、バックアップを取っておけば安心です。

これであなたのLINEも、もうエラーに悩まされることはなくなるでしょう。

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